物質の分析に関するてびき

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SGS分析の流れ

SGSとは世界中で物流や物質に関する調査や分析を行なっている企業です。各地域で定められている規制にかからないために、SGS分析を行ないます。SGS分析を行なう流れについて説明しているので参考にして下さい。

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科学者

SGSの役割

SGSは世界的第三者認証機関として認められているだけでなく、一般企業へSGS分析やRoHS分析の指導を行なっておりどちらの分析も一般企業で受けられるようになりました。更に詳しくSGSについて知りたい方は参考にして下さい。

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RoHS分析を行う理由

最近では人体や環境に有害な物質を使わない製品を製造していき、環境に優しい生産活動を行なっていこうという動きが世界の各地で起こっています。EUで制定されたWEEEなどの規制が作られ初めています。そこで化学物質を調査し、規制に反していないか確認する必要があります。

RoHS分析(精密分析)の料金比較

単体の分析にかかる料金

カドミニウム、鉛、水銀の分析費用はそれぞれ6000円前後からとなっています。六価クロムと総クロムの料金が8000円前からとなっています。臭素系難燃剤は、22000円前後からとなっています。

セットの分析にかかる料金

カドミニウム、鉛、水銀、六価クロムの4物質をセットで分析すると16000円前後からの料金になっています。カドミニウム、鉛、水銀、六価クロム、臭素系難燃剤の6物質をセットで分析すると22000円前後からの料金になっています。

RoHS指令とは何か

RoHS指令というのはEUの区域内で定められているもので、有害な化学物質を使用してコンピューターをはじめとする電子機器の生産を禁止したものです。製品が生産され処分されるまでに人体や環境に影響が出てしまうのを防ぐために定められました。

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RoHS指令と分析

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RoHS指令で禁止されている物質

RoHS指令で禁止されている物質は6種類あり、ポリ臭化ビフェニール、ポリ臭化ジフェニルエーテル、六価クロム、カドミニウム、水銀、鉛です。RoHSの見直しが行なわれ、フタル酸エステル類が4種類追加されています。RoHS指令に定められえている物質が使用されている製品はEUへ出荷することが出来ないので気をつけて下さい。

分析を行なっている機関

RoHS分析を行なっている機関や企業は日本にたくさんあります。企業により分析方法が違うので確認が必要になります。ISO/IEC17025認定試験所が協力している企業だと、RoHS指令により規制されている有害物質6種類をIEC62321準拠に従い調査、分析を行なうので、安心して依頼をすることが出来ます。

RoHS指令が担っている役割

欧州へ製品の出荷を考えている場合は、RoHS指令で指定されている規制物質に対応しなければなりません。これから環境循環型社会に近づいていくために欧州は先駆けてこのような指令を出しています。リサイクルを進めていくために製造の段階から有害物質を含ませるのはやめるようという動きが進んでいます。2020年にはRoHS指令が完了するとされているので、それまで追加されていく物質に柔軟に対応していきましょう。